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新築工事 三ツ木M様邸
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新築工事 三ツ木M様邸
2025年3月5日 新築工事⑨
NEW
玄関ポーチ作りです。まずはコンクリートで形を作ります。その上にタイルを貼っていきます。一緒に玄関内のタイルも貼ります。水平器を使って推定になるように、水が玄関外に流れるように、施工します。
2025年3月5日 新築工事⑧
NEW
石膏ボードにパテを塗って、壁紙を貼る準備をします。パテが均等に塗ってあるとデコボコが抑えられます。太陽光パネルも乗って、もうすぐ完成です。
2025年3月5日 新築工事⑦
NEW
アクアフォームと言う断熱材を吹き付けました。硬質ウレタンフォームで高い断熱性があります。遮音効果も抜群で、本当に驚きます。アクアフォームが終わったら、石膏ボードを壁に貼っていきます。この上に壁紙を貼ります。
2025年1月9日 新築工事⑥
NEW
ベランダも仕上げてきます。ベランダは、はじめベニヤ板を敷きます。その上にFRPと言う素材を施工します。強度があり施工しやすいので、今はほぼどの現場もベランダはFRPを使っています。防水シートを貼って、外壁を貼り付けて行きます。今回は、ALCと言う厚さ約4cmだけどサイディングより軽量と言う、特殊な外壁材を使いました。耐火性はもちろん、遮音効果が抜群で新幹線ホームにも使われています。
2025年1月9日 新築工事⑤
電気配線、水道配管をどんどんやって行きます。ユニバーサルホーム仕様ですと床下はコンクリートで埋めてしまうので、床下配管が出来ません。ではどうするかと言いますと、1Fと2Fの間に入れて行きます。点検口は浴室の上になります。
2024年12月1日 新築工事④
上棟致しました!今回は二世帯住宅なので、大工さんもいつもより時間がかかります。上棟後、2週間位でもう窓が付いてしまいます。今は木材も加工されて来るので、昔より格段に家を建てる期間は早く短縮されたのではないでしょうか。技術の進歩は日進月歩で凄いですね。しかし大工さんも流石で、木材の加工が間違っていても現場で切って修正する事が出来ます。
2024年12月1日 新築工事③
基礎にも鉄筋を組みます。鉄筋があるので地震に耐えられます。今回はユニバーサルホーム仕様で床暖房が付いているので、普通のベタ基礎とは違う方法で施工します。ポリブデン管という1本の配管を床全体に這わせ、そこに暖かい不凍液を入れます。あとからコンクリートを流して埋めるので、コンクリート全体が暖かくなります。ポリブデン管は、1979年に国内で製品化され、40年の歴史があります。耐熱性、軽量、柔軟性が良い事から、住宅だけでなくロードヒーティング(道路が凍結しないように地下に埋める事)等に使われています。
2024年12月1日 新築工事②
基礎周りに貼ってある青い物は、断熱材です。厚さ3cmあります。これを貼る事によって、外からの寒さ暑さから基礎を守ります。基礎の暑さ寒さは、そのまま上の建物に伝わってしまいます。型枠を組み立てた際に、断熱材を入れておきます。そしてコンクリートを流し、型枠を外します。
2024年12月1日 新築工事①
鶴ヶ島市三ツ木M様邸宅の新築工事が始まりました。まずは地盤調査を行い、地盤改良が必要かどうか検査します。M様邸は問題なく通りました。そして、根伐り、遣り方(建物の正確な配置を決める作業の事を言います)と進んで行きます。基礎は、必ず鉄筋を入れます。鉄筋が入る事によって耐震度合が格段に増します。鉄筋を組んでから、その回りに型枠を組み立てます。
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