ALCという厚さ約4cmの外壁材を貼りました。東京スカイツリーにも使われている高性能の外壁材です。熱で貫通するのに10時間かかります。防音性もかなり高く、バイクをふかしても音が聞こえません。
壁に防水シートを貼りました。これを貼らないと雨が入ってきてしまいます。細い木が縦に貼ってありますが、これを胴縁と言います。胴縁に、外壁材を貼り付けていきます。胴縁に、外壁材を貼り付けていきます。アクアフォームは隙間がほぼないので、エアコンがよく効くようになります。
上棟翌日には雨が降っても大丈夫なように、屋根に防水シートを敷きます。それから、屋根材を貼っていきます。今回は、ケイミュー株式会社が製造販売するコロニアルクァッドという商品を使いました。コロニアルクァッドという商品を使いました。セメントと繊維質を主材料とした物をスレートと呼びます。弊社はほとんどスレートを使っています。
上棟しました!1F2Fとも壁にノボパンを貼っていきます。ノボパンとは、1942年にスイスのフレッド・ファルニー氏により発明された、木材をはじめとする植物繊維質の破砕に合成樹脂接着剤を塗布し、人工的に成板する製品の事です。NOVO=NewとPAN=Panelの合成語で、新しい板を意味します。日本には、1956年三井物産の協力を得て技術開発および生産販売が始まりました。
基礎外周部をぐるっと覆っている水色の物は、スタイロフォームと呼ばれる断熱材です。床暖房の熱を逃がさない為に貼ります。黄色の管は、ポリブデン管と呼ばれる、不凍液を通す物です。水色のシートは、防蟻シートです。白アリ避けようですが、コンクリートで埋めてしまうので、通常は入って来れません。この写真が、土台敷が終わった状態です。この状態になってようやく、上棟が出来ます。
鉄筋を組みます。これも、鉄筋の太さ、組む枠のピッチが決まっています。毎回思うのですが、基礎屋さんは物凄い体力の持ち主です。大量の土やコンクリを運ぶ、大きなトラックも運転出来ないといけません。運転技術も必須なのです。現場作業を終えて疲れた状態での運転、本当に感謝です。ユニバーサルホーム仕様なので、床下はコンクリートで埋めてしまいますので、先に水道管を入れます。ピンクがお湯で、水色が水です。配管が終わったら、土入れをします。土入れの次に砂利を入れ、最後にコンクリートを流します。
川島町はほぼ全域がハザードマップ該当区域という事もあって、建築確認申請が通るのに、なんと約1年もかかりました。建築確認申請とは、簡単に言うと「この仕様、図面通りに建物を建てるなら、建ててもいいよ」という許可の事です。これが下りないと、建築出来ません。ローンも通りません。川島町役場、川越建築安全センター東松山駐在所、ここを行ったり来たりの繰り返しを1年続けました。地盤改良もやりました。改良工事が終わったら、基礎を作っていきます。遣り方(やりかた)、根伐り(ねぎり)、地業(ちぎょう)、鉄筋組みと進んでいきます。建物配置を基礎屋さんがきちんと測ってくれます。位置もそうですが、高さ、水平も見なければいけません。もちろん営業も現地で確認します。
川島町に新しくお家を建てます!今お住まいの敷地に建てるとの事なので、少し大変です。まず、川島町役場、東松山県土整備事務所などに行って、どのような条件なら建てて良いのか聞きに行きます。それが分かり、役場、整備事務所、双方の了解を得たら、実際の工事を進められます。まずいらない建物を解体します。家の敷地内に小さな川が流れているので、それも含めて土地家屋調査士さんに新しく境界杭を入れてもらい、敷地確定をします。そうしたら、法務局に写真や図面を届けて申請します。ここまでに約4か月かかりました。そしてこの間、ようやっと地鎮祭を致しました!暑かったですが快晴でした!これから、工事がどんどん始まって行きますが、どうぞよろしくお願い致します。